日本女子プロ野球機構

ごあいさつ Greeting

いつも日本女子プロ野球リーグに温かいご声援まことにありがとうございます。

当リーグ創設以降、『女子野球の普及と発展』を理念に歩み、着実に女子野球の輪は拡大してきています。
2015シーズン、各球団名に本拠地を置く地域名を入れ、地域に密着したリーグ・球団づくりを目標に京都・兵庫・埼玉を中心に『ヴィクトリアシリーズ』を開催してきました。また、東北レイアを含む4チームでのトーナメント戦『ティアラカップ』では、東北地方に女子野球を拡めたいという想いで東北で開催し、白熱した戦いを地域の方にご覧いただくことができました。2015シーズンより、未来の一流選手を育てる育成チーム『レイア』が誕生したことも、次代につながる大きな一歩といえると思います。

各地域・各球場でのファンの皆様の温かいご声援と、野球を通じて交流させていただく子供たちの純粋な瞳に、選手含めスタッフ一同が、当リーグの存在意義・目標を改めて強く高く持ち、そして感謝の心で女子野球の普及と発展に向け励むことができる原動力となっています。心より感謝申し上げます。

そのような中で、女子野球界の嬉しい出来事として、リーグ創設当時5校しかなかった高校の女子硬式野球部が、2015シーズン限りで選手を引退した小久保志乃氏(2015シーズン:兵庫ディオーネ主将)が監督に就任する岐阜第一高校女子硬式野球部含め、全国で25校以上になっていることです。

女子プロ野球リーグの理念は【女子野球の普及・発展】です。今後も当リーグで多くの経験をした選手が、その理念を受け継ぎ、全国・世界で輝き続け、女子野球の発展に貢献していける場を提供できるよう野球に携わる関係者の皆様とともに歩んで参りたい所存です。

2016年度も皆様のお力添えをいただきながら、一歩ずつ、更に地域密着をテーマに、より愛され応援されるリーグ・球団の運営を目指していきます。
是非、これからもどうぞ温かく見守っていただき、また、ご協力とご声援をよろしくお願いします。

一般社団法人日本女子プロ野球機構
代表理事 彦惣 高広