ごあいさつ

いつも日本女子プロ野球リーグに温かいご声援をいただきまして誠にありがとうございます。

当リーグ創設以降、『女子硬式野球の普及と発展』を理念に掲げ、今年 2019 年度は女子プロ野球リーグが 10 シーズン目を迎えます。この区切りとなります 10 年目は、大きな転換期とし飛躍しなければいけない年です。

創設以降、着実に女子野球の輪は拡大し、高校の女子硬式野球部は創設時全国で 5 校ありましたが、今や各方面関係者のご尽力もあり 30 校近くになってきています。また、全国には野球をする女子野球選手が 3 万人に近づく勢いで増え、益々、女子プロ野球リーグとしての存在意義が高まる時代になってきました。

『全国の野球少女の夢の舞台を実現したい』『野球が大好きな女の子が目指すべきプロを創ってあげたい』

日本女子プロ野球リーグ創設者であり、名誉理事の⻆谷 建耀知(株式会社わかさ生活代表取締役社長)がその想いでリーグを立ち上げ、そして我々、女子プロ野球リーグ・球団の選手・指導者・スタッフがその想いを共にして歩んでおります。

女子プロ野球リーグの歴史・発展と共に、全国に多くの野球少女が誕生し、また、その野球少女の野球ができる環境を増やすために、そして、当リーグを経験した選手がその理念を受け継ぎ、全国・世界で輝き続けられる場を提供できるよう野球に携わる関係者の皆様と共に歩んで参る所存です。

最後になりましたが、各地域・各球場でのファンの皆様の温かいご声援、そして、野球を通じて交流させていただく子どもたちの純粋な瞳に、選手含めスタッフ一同が、当リーグの存在意義・目標を改めて強く感じ、感謝の心で女子硬式野球の普及と発展に向け励むことができる原動力となっています。心より厚く感謝申し上げます。

是非、本年度もどうぞ温かく見守っていただき、また、ご協力とご声援をよろしくお願いします。

2019年1月1日
一般社団法人日本女子プロ野球機構
代表理事 彦惣 高広